2024年上半期 よかったBL漫画・小説7選

昨年末くらいから商業BLをめちゃくちゃ読むようになってしまったので、その中でも印象に残った本を挙げていきます。あくまでも私が2024年1~6月に読んだ本なので、発行年自体はずいぶん前の作品もあります。なおよかったランキング順でもありません。

コミック編

お前のほうからキスしてくれよ

これは2024年刊行の新刊です。デビューコミック?ほんまでっか???たぶん2024年度BLコミックランキングの上位にも入ってくると思います。過去にトラウマのあるゲイ×そんな彼を好きになってしまった同僚のノンケ。好きになってくれないかな…とそろそろとアプローチする受けが可愛い。優秀な営業マンで明るく人当たりの言い受にも傷があって、お互いがそれぞれの傷で痛まないように歩み寄っていくのが良かった。会社の同僚がだいたいみんないい人たちなのも令和のやさしさを感じる。続編も早々に決まっていて(おそらく連載中?)次作も楽しみ。あと会社ものだけあって、スーツの描き方がとても好み。絵柄だけでも満足できる。

不意打ちの春雷

黒井つむじ先生には今年ハマって既刊全部制覇してしまった。「ボクたちはまだ青く」も素晴らしくよかったけど、出会ったきっかけ+私の性癖であるところの幼馴染属性値でこちらの作品を選出。幼馴染の片方が告白してそれを振って今までどおりの「ずっと一緒の友達」でいたいと思ったのは振った方なのに、それだけじゃいられないと自覚して…という、客観的にはもう両思いだよ、なんだけど、もともとバグった距離感だった関係性に「恋」という名前を与えて、一度ほどいてまた組みなおす…みたいなもだもだした話。手をつなぐだけで2回もスカッと空振りしてしまうのは可愛すぎる。「ボクたちは~」もそうだけど、二人が関係を進めるにあたり、ちゃんとお互いの合意を得ているの、令和の倫理観のアオハルBLだ…と思った。

ふたりあそび

激重感情年の差幼馴染作品って早く教えて欲しかった。高校1年と3年から話は始まるけど、1巻は出会い~小学生、受け中学生の話がメイン。第二次性徴に入り、自慰を教えて、と受けが攻めにお願いするところから秘密の関係が始まる。じっくり煮詰まる月日を描いてくれて大変良かった。墓参りで攻めが心の中で、ご先祖様に謝るシーンが重くて好き。基本受け目線で話が進んでいくけど、反転して攻め視点になったときに感情の重みをずっしり感じられてよかった。性の目覚めから始まるのでえっちなシーンが多いけど、エッチシーンを読んでいたのに話も進んでいてすごい。攻めがイケメンでモテるのに受けのことばっかり考えてる激重感情男で最高だった。まだ小学生のうちから、あどけない受けに性衝動覚えてしまい、それを紛らすために複数の女の子と身体だけの関係あり。でも好きなのは受け君だけなんだなぁ…。受けは途中で恋愛感情に気づき、これって挿入こそないけどセフレみたいな関係では?と悩んだりするんですが、それより何年も前からお園男は拗らせているんだよ。

ビタープレイメイト

小さなころは女の子みたいだった幼馴染が、中学時代の数年間海外に引越し、高校で戻ってきたところからスタート。皆さんお気づきだと思いますが、私は幼馴染ものが大好きです。理由はわからん…ただDNAにそう刻まれている。あんなに可愛くて女の子みたいだった受けもすくすく成長しイケメンに、攻めは攻めでモテて女の子との関係がひっきりなしの状態。離別以前の距離感が思い出せずよそよそしくなっていたある日、攻めは受けの後ろを使った自慰を見てしまい、なし崩し的にセフレのような関係に。割と王道な展開ですが、キーアイテムにへそピアスがあって、これを攻めが受けのへそに開ける描写がじっくりとあって良いです。実は受けはずっと攻めのことが好きだったんですけど、身体だけの関係でもいいから…と思っていていじらしいですね。2巻では当て馬というか女の子キャラが登場してひと悶着ありますが、意外な展開で今後も同絡んでくるか楽しみです。

不機嫌イトコが可愛すぎて仕方ない side直樹

この作品はちょっと変わった刊行形態で、「不機嫌イトコが可愛すぎて仕方ない(無印)」→「ご機嫌カレシ(仮)が鬼畜過ぎて仕方ない」→「不機嫌イトコが可愛すぎて仕方ない side直樹(全3巻)」となってます。無印は不機嫌イトコとご機嫌カレシの話が半分ずつ。私は不機嫌イトコのほうが好きなので、ご機嫌カレシ単体の本は未読です、すまんな。小さいころからいとこの攻めにべったりの受け、中学くらいで一度反抗期に入り(理由はのちにわかる)攻めにツンツンした態度を取り始めるんですが、攻めが実家を出て一人暮らしを始めると、通い妻のように毎日家に遊びにくるようになります。受けがめちゃくちゃ攻めのこと大大大好きなのにツンデレ発動してしまうけど、攻めも基本は優しくて穏やかな性格なので、そんな受けも可愛いな~となってるのが微笑ましい。でも優しく穏やかだと思ったこの攻め、ベッドの上では割とSだった…。笑顔で受けをガンガン抱くので受けもツンモード解除されてぐずぐずになり、昔の呼び方で攻めのことを呼んじゃうのが最高です。あと巻数を重ねるにつれて受けがどんどん可愛くなっている…抱かれたからか? ちなみにkindle版は1巻だけ取扱いがないので他のサイトで購入しました。kindleはたまにそういうことするのが許せん。

夜明けのポラリス

嘉島先生作品も今年になって急にたくさん読んだ。たぶん初めて読んだのは「俺と上司のかくしごと」だったんですが、最近作者名を確認せずに読み進めることが多かったので、ポラリスは同じ作者さんだって最初気が付かなかったよ。チャラくて軽いイケメン高校生×可愛い教師。最初は顔が好みだから、という理由だけで体育祭の借り物競争でキスをしたところから始まり、序盤はコメディタッチで進んでいくんですが、頑なに攻めに落ちない受けの事情が少しずつ明らかになっていくと、2巻はすっかりシリアス展開に。受けの先生が外見は可愛らしいながらも、ちゃんと先生としての線引きしようとしてるのが好印象です。2巻は先生が学校を辞めて海外に行くところで終わってしまったので続きが気になる…。チャラいイケメンもすっかり一途になったと思うのでそろそろ成就してほしいです。まだえっちなことはあんまりしてない。

恋するミルククラウン

これも2巻がKindleで発売されてなくて別のサイトで購入した…許せない…表紙だと受の子がちょっとショタっぽい感じですが、本編はもう少し大人っぽい美人さんです(成人済)。女も男もイケる(ただし本来はタチ)なボーイズバー店員の受と、近くでカフェを開いている攻の話。受はわりと奔放な性格ですが、攻が基本穏やか&溺愛でめちゃくちゃ優しいです。その理由は、受は忘れてる過去の出会いがあって、わりとこの攻めも執着気質だな…と好きになりました。幼馴染と執着攻めが好きです。まさき先生の本も全部買ってしまったんですが、画面作りやセリフ、コマの流れなんかはわりと淡々としているのに、なんかすごくエロシーンがドエロです。可愛くてきれいな線なんですけど、局部とかねっとり描かれてます。あとこのシリーズはちょっと(本当にソフトな)SMぽさもあります。そいうえばこの攻もベッドS系でした。普段穏やかな男がベッドの上ではSになるのいいよね…。根柢にある自己評価の低さから愛されることに怯えていた受を攻めがどろどろに溶かしてあげるの最高でした。

 

小説編

パブリックスクール

唯一の肉親だった母が亡くなり、父方の英国貴族に引き取られる主人公。しかし実父は他界しており、その息子夫婦の養子として迎えれられる。ささやかながらも母と二人で幸せに暮らしていた主人公は、新たな家族と愛を求めるが、欲するものは与えられずに広い屋敷の中で孤独に過ごす。唯一、初対面から辛辣だった書類上の義兄(実際には年上の甥)が全寮制の学校から帰省するときだけの小さな交流をよすがにし、だんだんと思慕を深めていく。義兄も主人公の健気さに少しずつ絆されていく様子を見せるが、主人公が自分と同じパブリックスクールに入学すると態度は一変。早く日本に帰れと告げ、冷たいく接するようになってしまう。巻数表示ありませんが、1・2作目あわせて1つの話が完結するので、読む際は絶対に「群れを出た小鳥」も読んでください。1作目では攻の仕打ちがひどすぎて、なんて横暴で傲慢な攻めなんだ、でも受けにめちゃくちゃ執着してるのだけは伝わってくる…!なんですが、2作目まで読むと、どうしてそんな態度をとらざるを得なかったのかわかるようになります。貴族社会ってめんどくさいなあ…。攻めは最初は手を出さないタイプの執着を見せるんですが、そういうのが好きなのでたまらねぇ~~~!って脳を焼きながら読みました。もちろん続編も読んだし、番外編も電子だと単話で買えたので読みました。

愛の巣へ落ちろ!

上記のパブリックスクールと同じ、樋口先生作品。こちらはムシシリーズという、絶滅回避のために人類とムシが融合した世界という独特の設定があり、基本は1冊ごとに別のカプの話になっています。そのうちから何冊か友人がおすすめしてくれたのですが、シリーズ1作目ということで特におすすめはされなかったこちらも読んだところ、結局この話が一番好きだったかもしれません(まだシリーズ前作は読めてないので、今後変わる可能性はあります)パブリックスクールと同じく、傲慢攻×健気受になるのかもしれませんが、今回は受が体が弱いという設定はあるものの、勝気ですぐに攻に突っかかっていくのが可愛かったです。毎作「ムシ」の生態がキーになっていて、現実のムシは嫌いなので大丈夫かな…と少し心配でしたが大丈夫でした。発行当時はまだ輸入されてなかったかもしれませんが、ちょっとオメガバースと似通うところもあると感じます。(融合しているムシの種類によって、明確にハイクラス・ロウクラスに分けられている)途中からあからさまになる攻めの執着も良くてまた脳を焼きました。あとがきで「受けに傅く俺様攻めが最高」とあって、確かに私もそれを求めて読んでいるのかもしれない…。

僕の悪魔

この作品を読んでいて気づいたんですが、ひとえにBL作品といっても漫画に求めるものと小説に求めるものが違うみたいです。小説だとわりと王道の、古式ゆかしいスパダリ攻×健気受みたいなのも美味しく食べるもんな(漫画だと手を出さない)受にはオークションにかけられて欲しいし…。母の何度目かの再婚相手に売られそうになったところを、敵対勢力のマフィアに略取されてしまった主人公。実際には17歳なのですが、劣悪だった家庭環境と日本人ということから、周りには10歳くらいに思われている合法ショタ(いや日本だと非合法だけど舞台がイタリアなのではあちらでは合法なのかもしれない)マフィア一家の家とはいえ、そこには優しいマンマやファミリーのボスである攻の妹(大学生)など、家業に関わらない家族もいて、愛情にずっと飢えていた主人公は子供扱いされていることを恥じつつも、惜しみなく与えられる愛を得たり、それが分不相応のものだと不安になったり…本当は君は本当に10歳なんじゃないか?と思うくらい純粋(といえば聞こえはいいけど子供っぽい)な姿に攻も絆されてしまいますよね。攻はイタリア語と英語、受は日本語と片言の英語しか喋れないのでなかなか意思疎通がうまくいかないのもじれったくてよい。(けど続きのシリーズでも相変わらずイタリア語の習得がなかなかできない…ので、攻が自分の部下の息子に日本語を習得するように命令したのは面白かった)主人公が攻以外のファミリーにも溺愛されるのを楽しむ作品だと思います。

初代様には仲間が居ない!

ここから数作はweb発作品。何作かweb版、書籍版など読みましたが、その中でも上半期はこの作品が一番好きでした。元ひきこもりの青年が、転売対策のために店頭販売しかされない大好きなRPG新作を買いに数年ぶりに外出したところ、通り魔に刺されてしまい転生。新作RPGの最新作の世界に転移してしまった主人公(勇者)と、闇落ちして魔王になった初代勇者のラストバトルから始まる物語。闇落ち初代が強すぎるので、闇落ちの原因を祓ってきてくれとパーティーメンバーによって初代勇者の時代に飛ばされる主人公。紳士的だった勇者が実は超弩級の俺様で、最初はマジックアイテムである日記に「初代様はクズ!」と書き連ねる主人公だったけど、生来自分で選択することが極端に苦手で、なんでも命令されることを喜びと感じしまう主人公と俺様勇者の相性は歪ながらも割れ鍋綴じ蓋でピッタリはまる。本編は主人公目線で、闇落ち勇者とバトル~時間転移で勇者と冒険~そして現世に戻ってくる、という流れなのですがこれが1冊の半分くらい。そのあとに始まる闇落ちしていく初代様パートで解像度がぐっと上がって旨味が3倍くらいになります。webにはその後の番外編などもたくさんアップされているのでおすすめ。

アズラエル家の次男は半魔

3人兄弟と思ったら9人兄弟の大家族だった…! 聖騎士になるという長年の夢を抱きながらも、自身に魔力が皆無なことと、両親が他界してしまったという境遇から一家の主夫として忙しく働く主人公。なんとその正体は…サキュバスと人間の半魔だったのです! とあるアクシデントから淫魔化してしまった主人公を治めてくれたのは、唯一事情を知っている長男で、以降は定期的に精気をもらう羽目になるんですが、そうは問屋が卸さないのが、幼いころから主人公に秘めた執着を抱く三男。普段はツンデレで主人公にも辛らつな態度をとっていますが、愛情の裏返しなの、おじさんは知ってるよ…! 長男はまだ余裕を見せますが、三男は独占欲がより強め。私は年下攻めが大好物なので、個人的には三男君を応援しています。ビジュも好みだし…。2巻までで一応一区切りっぽくはあるのですが、まだ出生の秘密など踏み込んだところは残っているので、続刊が出たら嬉しいな。三男EDとは言わないけど、せめて3PEDで完結してほしい。(三男負けるな…!)

塔の魔術師と騎士の献身

kindleで初めて読んだ個人出版のBL小説かも。魔王討伐で魔力を失ってしまった伝説の「塔の魔術師」は、定期的な魔力供給が必要で…そうです、BLで魔力供給と言ったら方法は一つなんですよ…。この塔の魔術師様ですが、もともと有り余る魔力を有していたためか、100歳を超えて生きています。見た目は少年~青年
なのでいわゆるショタじじい、最高です。短めのエピソードのオムニバスのようになっていますが、それぞれの話に連続性があり、1冊読み終わるときちんと破綻ない設定になっていて、綺麗な構成でした。魔術師様が可愛いのが一番最高なですが、元騎士の献身も理由があって、後々わかるので面白かったです。マスコットキャラ的なうさぎの使い魔も可愛かった。

mother

この作品に至っては発売当時に読んでいたんですが、10年ぶりに再読したところ、今商業BL小説をガツガツ読み耽るようになってしまった原因だと思うので挙げておきます。丸木先生作品の執着攻がとても好きなんですが、本作は受も美人で可愛いけど、他の作品でよく登場する受と違って、なよっとしたところがないのも好みです。幼いころから天使のようだね、と言われて育った受の精神は清廉で、高校で出会った攻もその純真さに落ちてしまうんですが、表面上は仲の良い友人関係を続けます。そして卒業が迫ったある日、受はクラスメートに合格祝いを開いてもらった帰り、男に襲われてしまい……。この襲った男が誰かなんてもういいんですよ、みんなわかってるんだから。そんなことより、高校時代に攻がどんなことをして何を思っていたのか、現在と高校時代をいきつもどりつ描かれるその執着に脳が焼け焦げてしまい、10回くらい読み直してしまいました。発売当時も好きな話だったと思うんですが、あまりのことに記憶喪失になっていたのかもしれない(細部覚えてなかった)丸木作品の暴露パート本当に大好き。門地先生のイラストも作品に合ってて素敵です。電子版だと挿絵カットされてたので紙の本を買いなおした……

2022年 秋アニメ

久しぶりにこっちのブログ読み直してたら、昔はアニメの感想を1話ごと書いていて驚いた。途中までだけど、スタドラなんて毎週考察ツイしてまとめてた…なんてやる気があったんだ。今はそんなにやる気ないけど、数年後に自分の日記を見返すのが趣味なので久しぶりにつけておきます。もうはてな記法も忘れちゃってそうだな。

アイドリッシュセブン Third BEAT!(2nd season)

アイドリッシュセブンというコンテンツと出会って6年ほど経ちました。これだけ長い間、1つのジャンルが自分の中で一番の優先順位になっていることは初めてなので感慨深いです。もちろん他にも好きで大切で定期的に発作をおこす作品はあるのですが、今現在もアプリやアニメやイベントで、定期的に動きがあるのが大きいのでしょうか。アニメとの付き合いも長くなりましたが、本当に別所監督をはじめ、スタッフの方々には頭が上がりません。アニメーションとリアルライブの相互作用も何度も経験し、制作陣の熱い愛もいつも感じられて、アイドリッシュセブンのファンでいることはオタク人生の中でも大きな喜びであると思います。なにか展開があるたびにキャスト陣などから「気を強く持って」「乗り越えよう」と励まされるのも初めてですが…。現在原作アプリはクライマックスと銘打った6部を配信中。ぜひともすべてアニメ化して欲しいものです。原作アプリでは3部と4部の間に、 ŹOOĻの4人に焦点をあてた特別編もあるのですが、これを通るか通らないかでだいぶ ŹOOĻへの解像度が変わるので、ぜひともこちらも映像化して欲しい…(どんだけトロイカさんに働いてもらうつもりだ)

で、でも本編もあるのに何故かTB1期のOP「POLiSY」のフルMVも作ってくれたし…なぜ…?!感謝!!!


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うる星やつら

もしかしたら私のアニメへの目覚めは昭和版「うる星やつら」だったかもしれない。幼稚園か小学校低学年頃、レンタルビデオ屋で親が借りてきてくれたのが「うる星やつら」でした。なぜこの作品だったかはよくわからないんですが、毎回1本ずつ借りてもらって見てました。当時は別にえっちだとかそういうことは気にならなかったな。令和の本作も画面づくりがとても可愛くて、ニコニコしながら見ています。高橋先生作品に共通する、とぼけた感じも素敵ですね。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女

祝福

祝福

  • YOASOBI
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見るつもりでいたけど、1話放送直後にTLが「ウテナ」になって、おいおい少女革命ウテナなんて25年前の作品だぜ??さすが私の偏ったTLは違うな、と思ってたら普通にトレンド入していた。色褪せないウテナの影響力を感じましたね。作品にすぐウテナ味を見出してしまうのはウテナゾンビの悪い習性!と自戒しつつも1話をみたら、これはウテナって言われてもしょうがないよ…ウテナゾンビがウテナ味を感じてるんじゃなくて、1話の構成がウテナ1話とリンクし過ぎなんだもん…。ウテナ以外にもいろいろ他作品やガンダム過去作から取り入れてる要素があって、スタッフの遊びなのか、明確な意図があるのか…最終回放送後、落ち着いたら詳しく話を聞きたいですね。4話までみると、ウテナ味も薄れてきたので、全然違う方向に行くとは思いますが。2話は少しタメの回でしたが、1、3、4話と毎回話題になりそうなネタで終わるので楽しいですね。プロローグを流し見してしまったので、時間ができたら短編小説を併せてゆっくり見ます。

 

僕のヒーローアカデミア(6期)

色んなところで書いてますが、絶対はまらない系統だな~と思っていた本作に、今年の春頃からすっ転んでしまって人生何があるかわからねぇな!(でも比率的に言うと、本編のストーリーよりおさなな激重感情に足を取られている)1~5期までアニメを見たあと原作に手を出し、今や本誌派になってしまったので話は知ってるんですが、ボンズ頑張れ~と思いながら見てます。いったいどこまでやるんだろうな…。もうすぐライジングしてしまう……。

 

ブルーロック

友達が激推してくるのでとりあえず1話を見てみました。売ってやるぜ!!!っていう気概を感じる。自分から手を付けるタイプの作品ではないけど、話自体は気になるので多分楽しく見られると思います。ちょっと落ち着いたら追いつくから待ってて。

 

アニメは録画or配信で好きな時間に見るのが多いのですが、今期はアニナナはもちろんリアタイ、水星とヒロアカも見られるならリアタイしてるのが珍しいですね。最近ではわりと本数見てるほう。そして脱落もしなさそう。

 

GRAPEVINE「新しい果実」

 

新しい果実(通常盤:CD)

新しい果実(通常盤:CD)

  • アーティスト:GRAPEVINE
  • 発売日: 2021/05/26
  • メディア: CD
 

 GRAPEVINE NEW ALBUM "新しい果実" 2021.5.26 ON SALE

グレイプバインのことは高校時代からかれこれ20年近く好きなのですが(20年…怖……)好きなりに波があって、アルバムは買うけどあんまり聞かない時期や、活動を追わない時期もあったりする中、今回はちょうどバイン熱が高まっていたところで新譜発売を迎えたのでとても楽しみでした。

まだ1回しか通して聞けてないけど、先日購入したアウトドアチェアに座りながらベランダで聞く新譜最高…! 今回しっとり目の曲が多いかなというのもあって、夕方~夜の風を受けながら聞くと脳汁ダバダバ出てる気がします。6/12からツアーが始まるので毎日聞きこもう。ライブ無事に開催されますように…

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アウトドア用チェアを買った

数年前から、気候のいい時期にはベランダで酒を飲む遊びをしていたんですが、今までは窓のサッシにクッションを置いて、足だけベランダに出して…という楽しみ方をしていました。でもそろそろ本気でベランダで遊びたいな、とふと思いたち、アウトドアで使えるチェアを購入。

 

コールマン(Coleman) チェア ヒーリングチェア オリーブ 2000036430

コールマン(Coleman) チェア ヒーリングチェア オリーブ 2000036430

  • 発売日: 2020/02/15
  • メディア: スポーツ用品
 

 いくつか検討したんですが、値段と、なにより収納したときのサイズで選びました。もうこれ以上、家の限りあるスペースを圧迫するわけにはいかないので…。実物は思っていたよりはコンパクトにまとまって、うちの背の低いベッドの下にも収納できそう。そして座り心地は、私の体形だとすっぽり腕まで収まって気持ちよいです。ドリンクホルダー欲しいなと思ったけど、まあ別に机を用意すればよいか。

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ベランダは掃除する予定

座り心地良いので、長時間テレビを見るような場面だったら室内で使ってもいいかなと思いました。(実際に室内で使用してる人も多くいる模様)おいおい、おしゃれなベランダにしていきたいな~とは思うけどめんどくさがりだからそこまではしないかも。とりあえず今日もベランダで飲むのが楽しみ。

音楽と人 2021年6月号

音楽と人 2021年 06 月号 【表紙:GRAPEVINE】 [雑誌]

GRAPEVINE特集ありがとうございます! 本編のインタはまだ読んでなくて、バインファンのお気に入りの1曲みたいなところだけ読んだ。みんな「光について」大好きだな…あとオタクにはなじみ深い、あの斉藤壮馬さんも寄稿してくれているので、斉藤壮馬さんのオタクは雑誌を買ってくれとは言わないけど、斉藤壮馬さんがオススメしてる「光について」を聞いてくれると嬉しいな。あ!あと気になってるオタクへ。文量は約1/3ページ分でしたよ。


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2021年春アニメ 感想

久しぶりに見てるアニメのメモ。

  • バクテン!!

    bakuten-pr.com少年ハリウッド」「舟を編む」の黒柳トシマサ監督×ゼクシズということで期待していた作品だったけど、黒柳監督の真摯でまっすぐな作風が、男子新体操というテーマとバッチリかみ合ってめちゃくちゃ気持ちがいい。現在2話まで放送されましたが、登場人物に嫌なところが見える人が一人もいない。多分これからも登場しないと思う。1話冒頭の、先輩たちの新体操演技3分間フル尺が話題になってるっぽいのも嬉しい。男子新体操経験者や、ファンの方も作品に言及してくれて、それを探すのも楽しいです。

  • 戦闘員、派遣します!

    kisaragi-co.jp「このすば」原作者の小説が原作の作品。応援してる声優さんが、初めて主人公を務めるということで現在3話まで視聴。1話の時点ではややすべってるな…と個人的には感じてしまったけど、2話以降はキャラが増え、掛け合いが多くなるので滑り感も緩和され見やすくなった。もともとノリがレトロめなので、作風が合う・合わないでぱっきり評価が分かれそう。

  • Fairy蘭丸

    f-ran.jp酒を飲みながら見てほしいみたいなことを言われたので、ちゃんとアルコールを用意して鑑賞してます。現在2話まで放送されましたが、何アニメ化はわからない。物語としては余白がある緩いつくりだと思うけど、いろんな要素と画面のインパクトで気が付いたら終わっている。高熱のときに見る夢。挿入歌、私はずっとうどん屋で聞きたいと主張しています。深夜のバイパス沿いにあるうどん屋で聞きたい……。

  • ゾンビランドサガ リベンジ

    zombielandsaga.comあいかわらずの作風でとても良かった。けど、1期に比べて2期の始まりは不穏というか、巽のいう「時間がない」が一体何なのか気になります。2話でも前半のギャグっぽいノリから、後半も笑える箇所はあるんだけど、サキちゃんの「大人になれない」発言も刺さったし、彼女たちがゾンビであることに踏み込んでいくのかな。

  • 東京卍リベンジャーズ

    tokyo-revengers-anime.com好きな声優さんが出てるので見たけど、やたらプロモーションに気合入ってる作品だと思いました。アニメ化するまで知らなかったけど、原作人気なのか。タイムリープものだけど、ヤンキーとタイムリープの組み合わせは私は初めて出会ったので、どういう風に作用するのか気になります。あと1話までしか見てないけど、多分行きつ戻りつする作品なのかな。

あとは「バック・アロウ」を継続視聴中。今期でみようと思っているのは「さよなら私のクラマー」「美少年探偵団」「ましろのおと」「灼熱カバディ」「シンカリオンZ」あたり。メガロボクスは無印見ていないのでまだ追いつけない。ゴジラもお勧めされたけどあれはネトフリに囲われてるかな?

レコードを買った

 

ALL THE LIGHT [Analog]

8cmCD世代です(いわゆる短冊)

初めてレコードを買いました。レコードっていうのとアナログ盤っていうのとLP盤っていうのどれが正しいの?(調べたらLPっていうのはレコードの種類なのか…VHSみたいなものですか)

知人の店でレコードを聴いたらめちゃくちゃ良くて、好きなアーティストの作品をレコードで聞きたいなと思ってたんですよ。ネットで探してたんですけど、昔に販売されたものは軒並みちょっとプレ値がついてるかほぼ定価。そんな折に高校時代から傾倒しているGRAPEVINEのアルバムのアナログ盤が出ると知って購入しました。なので、プレイヤーがないです。

私はあまり音質にこだわるタイプではないので、購入するなら1万円台のやつでいいかなと思ってるんですが、まずレコードプレイヤーを置く場所がない。長年、物置と化している一室を片づけて鑑賞部屋にしようともくろんでいたのですが、とうとう年貢の納め時が来たかもしれません。それまでは知人の店で聞かせてもらおうっと。